新型コロナウィルスの影響で、若い女性を中心に自宅に花を飾る人が増えてるようだ。
在宅勤務でWEB会議などで映る部屋を華やかに見せたいという心理があるというが、
それ以外にもコロナ禍で暗くなりがちな生活に癒しを求める人が増えているのも要因の一つであろう。その花を買うのにも新たなサービスが出てきていて注目を集めている。
花の購入と言えば、花屋に行って購入するのが当たり前と思っていたが、1回500円+送料360円で花を自宅に届けてくれるサービスが注目を集めている。
お花を投函
スマホアプリの会社「FLOWER」では季節やトレンドに合わせてプロが選んだ花を雰囲気の異なる複数の花から自分の好きなものを選んで自宅のポストに投函してくれるというユニークなサービス。自分はポストに届いた花を花瓶に入れるだけ。
サブスクリプションで毎日花を持ち帰る
また、日比谷花壇では「ハナノヒ」というサブスクのサービスを開始。(こちらは店頭で花を選んで受け取るサービス)
アプリに登録して店のスタッフに提示されたQRコードを読み込むと、「イクハナプラン」では月額1987円で毎日1本 対象の切り花から選んで持ち帰れるそうだ。
コロナ禍でのライフスタイルの変化を捉えた「癒しと映え」今の時代にマッチした売り方なのでしょうねー
![]() |
毎月届く花 花定期便 ■花便り3か月コース■3か月間毎月花を贈る スイートピーの花束(生花) 花サブスクリプション・自宅に届く花 月命日 フラワーサブスク【生花・送料無料】和の花 価格:10,900円 |
コメント